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2017-01-19 20:12:00
厚生労働省が2015年の1年間に結婚した夫婦を分析したところ、夫婦の一方、または両方が「再婚」だった割合は26.8%で、比較可能な1975年以降で過去最高であったそうです。反面、夫婦がともに「初婚」の割合は73.2%と、過去最低に落ち込みました。 2015年の平均結婚年齢は初婚同士の場合、夫30.7歳、妻29.0歳で、どちらも過去最高でした。 夫妻とも年々晩婚化しており、いずれも10年前より1.2歳高くなった。 (ニュースサイトから引用)